“ikor” とは?リシュルートが制作元?

ikorとは?有料雑誌なの?

“ikor” ってどんな意味を持つの?

 皆さんは、 “ikor” と言うものを知っていますか?ikorと言う単語自体は、「宝物」と言う意味を持つアイヌ語の単語です。この「宝物」と言う意味を基に、弊所では「自分たちにとっての宝物」と言うことで、完全自由をモットーとした雑誌を皆さんに無料で提供しています。

ikorは誰が作っているの?

 ここは皆さんが気になることだと思います。このフリーペーパーikorは、かのリシュルートでお馴染みの塾生総合研究所(塾総)が制作しています。塾総メンバーが作るこだわりのある記事や、思わずうっとりする誌面デザインは必見です。

ikorはいつ登場するの?どこで見れるの?

 毎年、三田祭を目途に公開されていますが、2022年度では矢上祭でもご覧になれます。また、今後も様々な場所で「読んでみたい」フリーペーパーを作れるよう尽力してまいります。

ikorのもつ自由とは?

 ikorは、毎年一つのテーマを塾総所内のメンバーで決めています。
過去には、「オタク」や「オトナ」などがテーマでしたが、近年では「虹」や「藝」と言ったテーマとして世に送り出しています。
 しかし、ikorではこのテーマからの逸脱を容認しており、大変自由な記事作りを行っています。

お知らせ

今年度のikorの公開時期が決定!

 さて、ここまで紹介してきたikorですが、今年度の詳細はこちら!

  • 今年度は夏バージョンと秋バージョンの2冊を公開予定!
  • 夏のテーマは「水」
  • 初公開は矢上祭(2022年9月25日)を予定
  • 定価はもちろん無料!B5版の手のひらサイズ!

今年もやるぞ!リシュルート!でも、大リニューアルするぞ!!

 さて、弊所ではikor以外にも、主力雑誌リシュルートを制作しております。このリシュルートですが、何と

  • 三田・矢上・信濃町・湘南藤沢・芝共立に本格対応!全ての塾生が読みたい雑誌に!
  • 過去の授業評価の参照をしやすく!これで古本屋に行く必要はありません!

など大きく変化します!ぜひ、リシュルートをお楽しみください!!

※内容は予告なく変更することがあります。

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